
初心者は毎日にジムにいたら恥ずかしいかな?
そういった悩みにお答えします。

今回は、上記のようなお悩みを解決できる記事を書きました。
僕もジムに入会する前の頃は、「ジム=マッチョやスタイルのいい人が行く場所」と思っていました。
しかしこの記事で紹介する「なんのためにジムに行くのか」を明確にしたことで、ジムへの入会を決意しました。
この記事では、筋トレ初心者の方に向けて「実際に入会して思ったこと」について解説するので、ぜひご覧ください!
Contents
初心者がジムに入会は恥ずかしい?
結論からいうと、「気にする必要はない」です。

ジム入会の目的
- 今の体型に満足していない
- 痩せて、スタイルのいい女性を目指したい
- 筋肉をつけて、モテ体型になりたい
- 運動習慣を身に着けたい
など人それぞれですが、すべての人に共通しているのは、「現状を変えて、理想の体型に近づきたい」ということ。
その為の手段としてジムがあるのです。
仮に今太っていて恥ずかしいと思っても、その恥ずかしいと思う感情を払拭するためにジムに入会するんですよね。
なので、ジムに入会してみたいと思ったら入会してみればいいと思います。
実際にジムに入会して思ったこと
あなたのことは誰も見ていない
実際に入会してみて思うことが、「誰も僕のことなんて見ていない」
僕は、ジムに入会する前は以下のようなことを考えていました。
- 周りの人が自分の体を見て、見下される
- ひょろくて笑われる
- マッチョしか行ってはいけない場所
など心配して、ジムに入会してみたいな~と思ってから1,2ヶ月渋っていました。
しかし実際に入会してみたら、「誰も僕のことなんて見ていない」

ジムに入会している人たちは、基本的に「自分の体を変える」ことしか考えていません。
そもそも他人なんて気にしていないのです。
なので、恥ずかしいなんて気にせず、ジムに入会したいと思ったら、思い切って入会しましょう。
一人で来ている人がほとんど
youtubeでは、「仲良く複数人でトレーニング」しているでフィットネス動画などありますが、実際ジムに来ている人は大抵一人です。
たまに複数人で来てトレーニングしている人も見かける程度です。
一人だと恥ずかしいと思っているなら、「ジム=一人で行くのが普通」と覚えておいてください。
どうしてもジムに入会が恥ずかしい人へ
ジムに入会することは恥ずかしいと考える必要がないとお話しましたが、それでも入会に踏み切れない人もいると思います。
そこで、3つの対処法をご紹介します。
自宅で筋トレを始めてみる
ジムに入会する目的は、「体型改善」ですよね。
それであれば、自宅でできる筋トレから始めてみてはいかがでしょうか。
僕はジムに入会する前に、自宅で筋トレを始めて「更に体型を変えたい!」と思いジムに入会を決意しました。
いきなりジムに入会するのが恥ずかしいのであれば、自宅でできる筋トレから始めてみるのもオススメです。
オンラインフィットネスを始めてみる
オンラインフィットとは、スマホやパソコンさえあれば、だれでも自宅で手軽にトレーニングを始められるサービスです。
ジムと違いだれでも簡単に低価格でボディメイクにチャレンジすることができるので、ジムに入会するのが恥ずかしい方にとってもオススメ
こちらで詳しく解説しているので、よかったら参考にしてみてください。
オンラインフィットネス攻略ロードマップ【選び方~入会まで完全網羅】
食事を変えてみる
大抵の人が「体型改善」のためにジムに入会したくなると思います。
しかし、運動でのカロリー消費は、大して多くありません。
なので、もし瘦せたいのであれば、食事を見直す必要があります。
極端な食事制限は、ストレスがたまりと継続しにくいです。
そんな人にオススメなのは、「1日のタンパク質摂取量を増やすこと」です。
タンパク質摂取量を増やすことで、満腹感が持続し、食欲を抑制できるのです。
1日のタンパク質摂取量を増やすのに最適なのが「プロテイン」です。
手軽に安く手に入れることができるので、ジムに入会するのが恥ずかしいなら、「プロテイン摂取」してみるのもオススメです。

と思うかもしれませんが、「プロテイン=タンパク質」なので、必要な栄養素です。
炭水化物中心になりがちな日本人は積極的に取り入れるべきだと思います。

僕が飲んでいるプロテインはとてもおいしく、プロテインを飲んだことない人にもオススメできます。

詳しくはこちら
最後記事のおさらいをしておきましょう
- ジムに入会を恥ずかしいと思う必要はない
- だれもあなたのことを見ていない
- どうしてもジムに入会するのが恥ずかしいなら、自宅筋トレ、オンラインフィットネス、プロテイン摂取から始めてみるのが良い
他にも筋トレ初心者に向けて、トレーニングや栄養に関する情報を発信しているので、ぜひ参考にしてください。
今回は以上です。